車載用WiFiルーター Huawei 404HW ミニレビューと自動電源オン化改造

404HWとは?

Car WiFi 404HWとはワイモバイルから発売されているファーウェイ製のWiFiルーターです。車のシガーソケットからとるアクセサリ電源で動作し、USB充電器にもなります。

ミニレビュー

シガーソケット用USB充電器くらいの大きさで、起動や接続も早く特に不便ありません。WiFIオンリーのタブレットを車内に常設している方にはおすすめです。当方はAndroid車載機用通信回線に使用しております。

WiFi経由でインターネットに接続できる車載機器がまだまだ少ないので404HW発売はまだ時期尚早な気もしますが、数年後には404HWのような車載通信機器が当たり前になっているかもしれません。

要望

  • docomo/auバンド対応とSIMフリー化、APN設定対応

404HWはワイモバイルから発売されているためLTEの対応Bandは1,3,8でありドコモやauのプラチナバンドには対応しません。また、SIMロック云々以前にAPNの設定ができないためワイモバイルでしか使えません。ドコモやau MVNOには中速の容量無制限プランがあるため、MVNOに対応できるようになれば車内で地図や音楽を気兼ねなく扱えるようになります。

  • 電源自動オン

電源を入れる際には上部中央のファーウェイロゴマーク付きのボタンを押す必要があります。電源オンから通信可能になるまで30秒程度であるため不快ではありませんが、車に乗り込む度に電源を入れるのも面倒ですので自動で電源が入るようになるとありがたいです。

オフ時は車のアクセサリ電源が落ちると一緒に落ちます。

改造レシピ

自動電源オン対応ファームウェアとかいうありがたいものはありませんのでハードウェア改造を施しました。

自動でオンする様子→YouTube

簡単な解説:

下記内部写真の中央の赤丸で囲った部品は電源ボタン用のタクトスイッチ(小さい!!!)で、タクトスイッチの電源オンの信号ライン(/ON)がGNDと数秒短絡すると電源がオンになります。

リセットIC ROHM BD5250G-TRで電源ライン(5V)を監視し、電源供給されてから数秒電源オンの信号ライン(/ON)をGNDに引っ張って電源ボタンを押す動作を代替します。

line回路

部品付けた様子

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