EveryPhone PWでポケモンGOをプレイしてみた

日本国内で購入できる機種としては最大級の容量のバッテリを搭載したスマホEveryPhone PW(EP-171PW)を購入、ポケモンGOをプレイしたうえで気づいた点をレビューとしてまとめました。

どんなスマホ?

ヤマダ電機オリジナルのSIMフリースマートフォンのEveryPhoneシリーズのうち大容量バッテリを搭載したミドルレンジのスマホです。ベースモデルは中国のUlefone Power 2と言われており、日本に導入される際にドコモのプラチナバンドと技適取得対応されています。

 

価格

2017/5/6現在27,800円(税抜き)です。日本で購入できる近い価格帯のスマホのうち大容量バッテリ搭載モデルとしてはASUS ZenFone3 Max ZC553KLFREETEL RAIJINがありますが、EveryPhone PWはこれらの機種の中でも最大の6000mAhという容量のバッテリを搭載しています。

 

稼働時間

高輝度でほぼ常時ディスプレイオンしたままという過酷な使用状態で約6時間ほどプレイできました。同じ使い方でもiPhone6sでは2時間も持ちません。

 

大きさ・質量・持ちやすさ

大きさは(H)153.0mm(W)78.0mm(D)9.9mmと5.5インチディスプレイ搭載ながら比較的横幅は抑えめですが、9.9mmという厚さと質量210gとずっしりとした持ちごたえです。ただし、背面の縁は斜めにカットされているため持ちにくさは感じませんでした。

 

SoC/RAM/タッチパネル追従性など

SoCはMediaTek MT6750Tと高性能なものではありませんので動作面が気になるところです。
捕獲はARオンのままでも特に問題なくプレイできました。ボールを投げる際の操作でも特に違和感はありません。

 

ジム戦はARオフであれば特に問題なくプレイ可能といったところでしょう。ただし、ポケモンを選ぶ一覧においてはスクロール動作がもたつくため快適とは言い難いです。

RAM容量は4GBと比較的大容量のため、調べ物をしたりツイートをしている間にRAM容量不足でポケモンGOが落とされるということはありませんでした。

 

ディスプレイ

5.5インチのフルHD IPS LCD搭載です。有機ELではなくLCDということで屋外でも見やすいのはありがたいです。

 

Bluetooth

スペック上は4.0という表示だけのためLE対応かどうか不明ですが、ポケモンGOプラスを接続して使用することができました。ただし、切断された後の再接続時にポケモンGOプラスを認識できなくなることがある不具合があります。スマホ再起動で直りますが、再起動するとBluetooth自体の設定がオフになっているなどBluetoothまわりの動作は万全とは言い難いです。

補足:ポケモンGOプラスに関しては接続に失敗する端末も多く相性などシビアなようです。(Huawei Mate9やhonor8ではほぼNG、10回くらい接続操作を繰り返すとたまに接続できるなど)

 

充電

付属品でなくてもPumpExpress対応充電器を使用することで急速充電できます。PumpExpress対応モバイルバッテリがあれば外出先でも急速充電できそうですが…

 

バンド

LTE 1,3,8,19,28B、WCDMA 1,6,8とドコモとソフトバンク系の回線に適した仕様となっています。ドコモとソフトバンクのプラチナバンドにも対応するため田舎でも安心と言ったところですが、プラチナバンドのみの場所ではポケモン自体があまりいないでしょう。

 

GPS

屋外では位置精度や追従するまでの時間は気になりませんでした。しかし、車内や建物窓際など奥まった場所でなくても、受信感度は良くないのか位置のズレやフラつきが見受けられます。(本来届かないはずのポケストップにアクセスできたり、徒歩距離にカウントされるなどメリットもありますが)

 

センサ

ローエンド端末では省略されがちなジャイロセンサも搭載しています。

 

まとめ

動作面で一部問題も見られますが、大容量バッテリのおかげでモバイルバッテリを接続しながらのプレイからは開放されます。メインで使っているスマホを酷使せずに済むよう追加のスマホ導入を検討するのであれば、大容量バッテリ搭載の本機の導入もありではないでしょうか。

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